悩み別アプローチ
色持ちが悪い
こんな悩みありませんか?
- カラーしてもすぐ色落ちしてしまう
- カラーのダメージが気になる
- カラーしたら髪がキシキシして絡まったり手触りが悪くなる
当店でのアピローチ
明るい髪色から暗めの髪色にするカラーをすると髪の内部にあるメラニン色素が少ない為、色持ちが悪くなる傾向があります。また、洗浄力の強いシャンプーを使ったり、38℃以上の水温で洗う方は色持ちが悪くなる傾向があります。パーマやカラーなどで髪が痛んでる方は、髪の表面がザラザラしたりダメージがある為、水分量も減り髪の艶もなくなり髪がパサつき色持ちが悪くなります。
取り組みとしてはまずは、カラーとトリートメントを同時にするイメージで施術を進めさせて頂きます。ダメージを最小限に抑えれるようにカラーする前処理で髪の水分量を上げ、髪の内部に足りない栄養を補給。
中間処理では髪の内部安定させる為に必要な栄養分を入れ、後処理では流しきれないパサつく原因でもあるアルカリを除去し髪質改善していきます。なので施術中も髪に負担がかかる事無なく仕上がりは絡まりもないサラサラな髪になります。